高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 教育福祉常任委員会−12月08日-01号
先日、総合福祉センターで開催されたある講演会に出席したのですけれど、Zoom(ズーム)での同時配信に自分のモバイルルーターを使っていました。でも、電波状況が不安定で途中で切れてしまったのですけれど、もし公民館や総合福祉センターなどでも、誰でも利用できるWi−Fi環境があれば、スマホやパソコン教室とか、各種の学習やZoom配信などに利用することができると思います。
先日、総合福祉センターで開催されたある講演会に出席したのですけれど、Zoom(ズーム)での同時配信に自分のモバイルルーターを使っていました。でも、電波状況が不安定で途中で切れてしまったのですけれど、もし公民館や総合福祉センターなどでも、誰でも利用できるWi−Fi環境があれば、スマホやパソコン教室とか、各種の学習やZoom配信などに利用することができると思います。
手話通訳者派遣事業につきましては、令和2年度までは高崎市社会福祉協議会に委託し、総合福祉センターにて実施しておりましたが、手話通訳者に係る事業を強化するため、令和3年度に事業を障害者支援SOSセンターばるーんに移管し、手話通訳者を配置したものでございます。 出向職員の処遇等でございますが、給与等は社会福祉協議会の規定により当協議会から支払われ、本市がその支払い相当額を負担しております。
◎社会福祉課長(淡嶋美奈子君) 令和3年度に行った総合福祉センターの電気設備の法定点検におきまして、非常用蓄電池設備の劣化によりまして、停電時にその機能を十分に発揮できる状態ではないという結果が出ましたので、早急に修繕をするため予備費を充てたものでございます。 ◆委員(林恒徳君) ありがとうございます。
1項社会福祉費1目社会福祉総務費の一般経費は、職員人件費や総合福祉センター等の指定管理料のほか、特別会計への繰出金などが主なものでございます。
議案第49号 令和3年度高崎市一般会計予算の所管部分、歳出3款民生費1項社会福祉費では、手話通訳者派遣事業委託料の障害者支援SOSセンターでの新しい取組について質疑があり、来年度からこれまで総合福祉センターの社会福祉協議会窓口に配置されていた2名の手話通訳者を障害者支援SOSセンターばるーんに配置する。これにより、開設時間が増えることなどから、利便性が向上すると考えている。
新年度より、これまで総合福祉センターの社会福祉協議会窓口に配置されていた2名の手話通訳者を障害者支援SOSセンターばるーんに配置いたします。これにより、交通の便もよく、分かりやすい場所となり、開設時間も増えることから、聴覚障害者の利便性が向上すると考えております。
◆委員(高藤幸偉) ページが替わりまして、152ページ、3項4目、高齢者総合福祉センター管理運営費3,209万2,000円について内容をお聞かせください。また、利用者は1日何名程度でしょうか、お願いいたします。 ◎福祉こども部参事(田部井久之) 施設管理におきます業務の委託料等の委託料、または修繕の費用でございます。
現在手話通訳者設置事業として、手話通訳資格を有する職員を本市障害福祉課や高崎市総合福祉センターの窓口に配置し、聴覚障害者の日常生活上や社会生活上の心配や不安などの相談に対応し、アドバイスや関係機関へのコーディネート、行政手続等への支援を行っております。
1項社会福祉費1目社会福祉総務費の一般経費は、職員人件費や総合福祉センター等の指定管理料のほか、特別会計への繰出金などが主なものでございます。
指定管理者制度につきましては、現在、総合福祉センターですとか障がい者総合支援センターのほうで実施している状況で、こちらも同様に適切な指定管理者制度の運用に努めてまいりたいと思います。ゆとりのある行政運営につきましては、そのような意識を持って対応してまいりたいと考えております。
一部を改正す る条例第 5 議案第67号 館林市国民健康保険税条例の一部を改正する条例第 6 議案第68号 館林市介護保険条例及び館林市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例第 7 議案第69号 館林市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例第 8 議案第70号 館林市第6次総合計画基本構想について第 9 議案第71号 財産の取得について第10 議案第72号 館林市総合福祉センター
一部を 改正する条例第 6 議案第67号 館林市国民健康保険税条例の一部を改正する条例第 7 議案第68号 館林市介護保険条例及び館林市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例第 8 議案第69号 館林市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例第 9 議案第70号 館林市第6次総合計画基本構想について第10 議案第71号 財産の取得について第11 議案第72号 館林市総合福祉センター
一部を 改正する条例 議案第67号 館林市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案第68号 館林市介護保険条例及び館林市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例 議案第69号 館林市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例 議案第70号 館林市第6次総合計画基本構想について 議案第71号 財産の取得について 議案第72号 館林市総合福祉センター
このような背景の下、令和元年度の決算を見ると、市民が待望しておりましたバーベキュー広場の実証実験、農業後継者や若い世代の農業支援策としてのスマート農業の実証実験の実施、第十小学校の屋内運動場の整備、三野谷公民館の建設、総合福祉センターに子どもの総合相談窓口の開設など評価すべき前進も見受けられます。
そこで、会員拡大のために毎年総合福祉センターで開催されております福祉まつりにおきまして、遺族会女性部の活動内容を来場者の皆様へ周知しているほか、市内8支部で地域の戦没者遺族への勧誘活動を実施しております。
このほか、総合福祉センターに子どもの総合相談窓口を開設し、地域で子どもを支える仕組みづくりを推進いたしました。また、税収の増加及び雇用機会の創出を図るため、大島地区産業団地概略計画を策定いたしました。さらに、防災設備を兼ね備えた三野谷公民館の改築や、第十小学校屋内運動場の大規模改修、第四中学校普通教室棟及び特別教室棟の屋根改修工事など、公共施設や社会資本の整備に取り組みました。
当市には、要配慮者のために開設される二次避難所として、保健福祉センター、総合福祉センター、障がい者総合支援センター、それと県立館林高等支援学校があると思いますが、これらについては、ほかの避難施設同様に、収容人員の規定がありません。
次に、新型コロナウイルス感染症重点対策事業以外での事業といたしまして、市総合福祉センターにおきます事務室系統の空調設備の故障に対応するための工事費185万1,000円でございまして、これらを合計いたしますと1,919万3,000円となります。
このほかにも、予算案では新たに福祉の相談窓口を総合福祉センターに設置し、複雑化する地域の福祉的課題に対応しようとするほか、公共施設や社会資本の整備など第五次総合計画に掲げております施策目標に沿った様々な事業に取り組もうとしております。 令和2年度は第五次総合計画基本計画の最終年度であります。
本市の保健センターの状況でございますが、建物は建築後50年が経過し、法定耐用年数を超え、今もなお老朽化が進行しておりますとともに、耐震化も未実施でありますことから、利用者の安全を確保するためには、一刻も早い新設整備が必要であり、実現に向けて、これまで仮称総合福祉センターの整備を最優先課題として取り組んでまいりました。